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サイズオリジナルCPUクーラーの特徴となる“刃の無いカッター”のような放熱フィンは2ブロックに分けられている |
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受熱ベース部は高さ約50mmの放熱フィン一体型で、CPU接触面は鏡面仕上げの非ヒートパイプ・ダイレクトタッチ式が採用されている |
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「スサノヲ」を逆さまにして見たところ。グラフィックスカードエリアに覆い被さる2つ目のヒートシンクを無くし、100mmファン×2+ヒートパイプ6本で「スサノヲ Mini」なるモデルも、ちょっとした改良でできてしまいそうだが、さてその構想はサイズにあるのだろうか |
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φ6mmヒートパイプ各6本×2段で計12本もの豪華仕様。本数の多さに比例して熱移動のスピードはどこまで向上するのだろうか |
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ヒートパイプと放熱フィンの接触部。筒状に空けられた穴とヒートパイプの密着性は冷却性能に大きく影響する |
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100mmファン4基を外してみたところ。放熱フィン中心部3カ所の“盛り上がり”はファン搭載時のガイドとなる部分。ちなみにサイズではこのヒートシンクレイアウトを「ダブル・ブロック構造」と名付けている |
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サイズの製品サイトに掲載されている「スサノヲ」各寸法。大型で特殊な形状のため、メモリとグラフィックスカードの干渉が気になるかもしれないが、実は搭載させるPCケースの方に注意が必要。これについては後述 |
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